税込価格3850円(本体価格3500円)
※組立時全高約38mm
アハーン大陸西方において西方暦400年代から使い続けられ、もっとも普及している操兵。一般に操兵といえば、このガレ・メネアス(または狩猟機のマルツ・ラゴーシュ)を指すことがほとんどと考えていいほどである。
操手漕は開放型と呼ばれるもので、操手は前面以外むき出しの状態でこの機体を操ることになる。開放型操手漕は、操手の保護よりも利便性を重視したもので、前線に立つ可能性の低い従兵機では積極的に採用される傾向がある。
押してドラッグして表示