ザン・ドゥルガー

 工呪会原型機のひとつ。
 従兵機としては大型で、性能もそこそこ均衡がとれている。図は、長剣(右腕)、とげ拳(左腕)、雪原用かんじき(両脚)を固定装備した仕様である。