
旧スラゼン王家の忘れ形見にして姫将軍の異名を持つじゃじゃ馬姫。
祖国滅亡後、ライリツ王家に庇護されていた。ヒゼキアとスラゼンの同盟の証としてダウス・ハンゼム・ヒゼキアとの婚姻を結ぶべくヒゼキア解放軍に合流した。旧ヒゼキア領を奪回するもダウスはダム・ダーラ復活の贄となって死亡する。ヒゼキア=スラゼン連合国はエルシェラを女王として存続することになる。なお彼女の腹にはダウスの子が宿っていた。
旧スラゼン王家の忘れ形見にして姫将軍の異名を持つじゃじゃ馬姫。
祖国滅亡後、ライリツ王家に庇護されていた。ヒゼキアとスラゼンの同盟の証としてダウス・ハンゼム・ヒゼキアとの婚姻を結ぶべくヒゼキア解放軍に合流した。旧ヒゼキア領を奪回するもダウスはダム・ダーラ復活の贄となって死亡する。ヒゼキア=スラゼン連合国はエルシェラを女王として存続することになる。なお彼女の腹にはダウスの子が宿っていた。